スキー場でアルバイトをしたいけど、住み込みってホント?

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スキー場でアルバイトをしたいけど、住み込みってホント?

冬のレジャーと言えばスキーやスノーボード。実際に遊びに行ったことはあるけれど、働いている人たちがどのような生活を送っているのかについて、ご説明します。
スキー場のアルバイトは、求人誌などでいわゆる「リゾートバイト」と紹介される、期間・場所が限定的なアルバイトのことです。
スキー場の多くは、交通の便が悪い土地にあることが多く、通いで来てもらうことが困難な地域のため、短期のアルバイトを多く雇っているケースがほとんどです。

では、働く人はどのように通っているかというと、スキー場が用意している寮などで寝泊まりをし、そこから通うことになります。
昔から、スキー場などのリゾートバイトは短期間でお金を貯めたい人にとってありがたい求人なのですが、どうしてそんなにお金が貯まるのか、不思議に思ったことはありませんか?
その理由は、ズバリ「住み込み」であること。
用意された寮は無料か、もしくは安価です。しかも勤務地までの往復交通費の負担があったり、水道光熱費が無料だったり、食事まで出してくれるところが多いことで、余計なお金を使わないので稼げる、という訳です。
しかもスキー場の近辺は、辺鄙な土地であるところがほとんど。スキー以外のレジャー施設や娯楽が少ないため、勤務外に遊びに出歩くことが出来ない環境下であることも、稼げる理由のひとつとなっています。

ただ、仕事内容は多岐に渡っていますので、自分に合った職種を選ばないと大変かもしれません。長くて数ヶ月、短くても数週間はスキー場近郊から離れられないため、自分が出来る・楽しんで取り組める仕事でなければ、つらくて続けられない可能性があります。
また、寮には個室がないケースもありますので、見ず知らずの人と衣食住を共にするストレスとうまく付き合っていく方法を考えておく必要性もあるでしょう。
寮には必要最低限の設備しか備え付けられていないので、仲良くなるアイテムをあらかじめ用意しておくと心強いのではないでしょうか。トランプなどのちょっとしたゲームや本、DVDなどを持参して、共通の話題を見つけて手っ取り早く仲良くなってみてはいかがでしょうか。
もし、次のシーズンも同じようなアルバイトを考えているのであれば、気心の知れた仲間同士、誘い合わせて応募することも可能です。
そしてスキー好きには嬉しいのが、リフト券が無料なところが多いということ! 仕事終わりや休みの日などに、思いっきり滑ることが出来ます。インストラクターの方とも気軽に話をすることが出来るので、アドバイスを貰ったりコツを聞いてたりして、上達できるかもしれません。

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